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校長挨拶


「文武両道」

 
 本校は、昭和54年4月に開校し、卒業生を1万3千7百人以上送り出しています。卒業生の皆さんは、産業界、教育界、経済界を始め、様々な分野で素晴らしい活躍をされています。そして、今年度は、豊田市、みよし市、岡崎市などから39回生320名の新入生を迎え、25学級、およそ千名の生徒が在籍しています。

 本校は、週33時間の授業(第7限の授業を週3回)、早朝補習、土曜学習会、長期休業中の補習などを行い、学校らしさを持った進学校として地域からの信頼を得ています。また、今年度も引き続き愛知県教育委員会からスーパーイングリッシュハブスクールの指定を受け、オーストラリアでの語学研修、講演会、授業交流、海外生徒の受け入れなどを積極的に進めています。

 さて、今春の卒業生の活躍には素晴らしいものがありました。名古屋大学7名をはじめ、愛知教育大学22名、名古屋工業大学7名、愛知県立大学11名、名古屋市立大学10名など愛知県内の国公立大学に多くの合格者を出しており、多くの生徒の進路実現の夢をかなえています。また、大阪大学、神戸大学、筑波大学、広島大学、お茶の水女子大学といった難関大学に合格者を出し、137名の生徒が国公立大学に合格しました。私立では、愛知県内はもちろんのこと、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、中央大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学などにも合格者を出しています。
 
 さらに、授業後、グラウンドに、体育館に、特別教室に元気な生徒の声が聞こえる部活動もたいへん盛んな学校です。昨年度は、ボート部、華道部、囲碁部が全国大会出場を果たし、多くの部活動が県大会や東海大会に出場しました。また、学校行事においても、6月の玄武祭をはじめとしてたいへん盛んで、生徒がいきいきと主体的に活動しています。

 そして、PTA、保護者、地域の方々などに御支援をいただきながら、校訓「さとく あかるく たくましく」のもと、生徒たちが、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな身体」をはぐくみながら「文武両道」を果たせるように、教職員一同、丁寧に指導しています。

 南にはJリーガーやラガーマンが集う豊田スタジアム、西には矢作川や豊田市街、東には菜の花が咲く田園風景、遠く望めば猿投山や御岳などの山並みが続く、自然、文化、交通に恵まれた本校の環境で、多くの中学生の皆さんが本校に入学し、北高生活にチャレンジしてくれることを期待しています。

愛知県立豊田北高等学校長 藤井 達也   


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